Copenhagen Fashion Week SS18 Copenhagen Fashion Week SS18では、洗練された北欧ミニマリズムが主役となる一方で、カラフルで個性的なストリートスタイルとの融合が際立ちました。モデルやインフルエンサーを巻き込んだGanni主催のガーデンパーティーは、ファッションイベントとしての華やかさとデンマークらしい親しみやすさを同時に感じさせる象徴的な瞬間でした。 Copenhagen Fashion Week SS18では、ミニマリズムとエネルギッシュな個性の共鳴が際立っていました。フロントロウに座るデンマークの女性たちが、洗練された色使いで“Danish girl”らしいスタイルを体現したと評されており、その存在感が印象的でした。また、Ganniの「Global Citizen」コレクションは、鮮烈なイエローとオレンジを主軸にしながら、どこか落ち着きを感じさせるブラウンでまとめるなど、鮮やかさと調和の美学が光るデザインバランスでした。 Stine Goyaのショーはブランドの10周年らしく、リラックス感のあるパジャマ風スタイルからテーラードまでを軽やかに行き来し、多層的な女性らしさを表現していました。それらを支えたのが、ストリートの存在。前線で活躍するブランドたちのみならず、観客やインフルエンサーのスタイルがSS18の空気感を作り上げたとも言えます。