Paris Fashion Week SS18

SS18パリFWは「80年代への回帰」と「ボリューム」といった造形美が浮かび上がりつつ、遊び心やカラーのセンスも加わって、まさに視覚的にも感情的にも華やかな季節でした。ランウェイや演出から溢れる多様性のあるパワーが、パリならではの“ファッションの醍醐味”として際立っていました。

クラシカルなベルベットの質感と繊細なレース使いで、フェミニンとモードのバランスを絶妙に表現。レッドリップがコーディネートを一層ドラマティックに引き立てます。

オーバーサイズジャケットにショートパンツを合わせた“抜け感”のあるルック。シンプルながら、シアータイツで艶感をプラスするのがパリジェンヌ流。

キャスケットを効かせたマニッシュなスタイル。シンプルなワントーンながら、ヘアの動きとレイヤリングが生む立体感で、都会的なムードを漂わせます。

クラシックなトレンチコートに、あえてビビッドなレッドソックスとポインテッドブーツを投入。SS18らしい“色で遊ぶ”ストリートの好例です。

ヴィンテージライクなバンドTを、鮮烈なオレンジのハイウエストパンツでモダンに昇華。カジュアルとエッジィのバランスが光る一枚。

ベルベットの鮮やかなターコイズジャケットを主役に、ボリューム感あるワイドパンツでリラックスしたシルエットを演出。個性を解放するカラーリングが印象的。

ライトデニムとブラックデニムをシンクロさせたツインルック。さりげないユニセックス感が、パリストリートの自由な空気を象徴します。

カラフルなフローラル柄のヴィンテージジャケットをラフに羽織り、ナチュラルな抜け感を演出。ストリートに潜むロマンティックなムードを体現したスタイル。

エスニックプリントやボヘミアンテイストのディテールが光るフェミニンルック。サングラスとレイヤードアクセで仕上げた“遊び心”たっぷりのSS18ストリート。